今治タオルプロジェクトとは 歴史と伝統。新たなる挑戦。

今治タオルの品質基準

改正(2011.2.14)

試験項目 試験方法 判定基準
タオル特性 吸水性 JIS-L1907 / 沈降法 5秒以内
(「未洗濯」と「3回洗濯」の2回の検査に両方とも合格すること)
脱毛率 JIS-L0217 洗い方103法(タオル検法) パイル 0.2%以下
無撚糸 0.5%以下
シャーリング 0.4%以下
パイル引抜抵抗力 (タオル検法) BT・KT 2.45cN / パイル以上
FT・WT 2.16cN / パイル以上
染色堅牢度 耐光 JIS-L0842 / カーボンアーク法 4級以上 (パステル色及び鮮美色3級以上)
洗濯 JIS-L0844 / A-2号法 変退色 4級以上
汚染 4級以上
JIS-L0848 変退色 4級以上
汚染 3~4級以上
摩擦 JIS-L0849 / (II型) 乾燥 4級以上
湿潤 2~3級以上
(濃色及び顔料プリントは0.5級下げる)
物性 引張強さ JIS-L1096 A法 / (ラペルドストリップ法) 縦 147N以上
横 196N以上
破裂強さ JIS-L1096 A法 / (ミューレン形法)

392.3KPa/cm2以上

寸法変化率 LIS-L1096 G法 / (電気洗濯機法) ±7%以内
有機物質 遊離ホルムアルデヒド 厚生省令第34号
アセチルアセトン法
吸光度差0.03以下

備考

  1. 吸水性試験:綿素材以外の素材で沈降法により不合格のものは、滴下法で検査し、1秒以内で合格とする。
  2. 脱毛率試験:綿素材以外は素材により考慮する。特殊加工製品は判定基準を0.1%上げる。ただし、デメリット表示を必ず付けること。
  3. パイル引抜抵抗力試験:ハンカチ類、裏ガーゼ製品及びタオルマフラーはJIS-L1075 B法(パイル保持性試験)による試験で、判定基準 500mN以上とする。ただし、デメリット表示を必ず付けること。
  4. ガーゼ織り並びに伸縮性素材(強撚糸、スパンテックスなど)によるタオル織物に関する寸法変化率に関しては基準値を除外する。ただし、デメリット表示を必ず付けること。
  5. 引張強さ試験:パイルのないタオルマフラーは、判定基準の横を98N以上とし、素材及び用途により考慮する。ただし、デメリット表示を必ず付けること。
  6. 遊離ホルムアルデヒドの吸光度差0.03以下をPPM換算した場合、9.6PPM以下に相当する。

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