JAPANブランド育成支援事業(JB事業)とは、国(経済産業省)の補助事業で、地域が一丸となって、地域の伝統的な技術や素材などの資源を活かした製品等の価値・魅力を高め、「日本」を表現しつつ世界に通用する「JAPANブランド」を実現していこうとする取組みを総合的に支援するものです。 2006年度から、今治商工会議所が実施主体となり、四国タオル工業組合や今治市との連携により、今治タオルのブランド構築に向けた「今治タオル プロジェクト」を実施しています。
佐藤可士和氏デザイン商品(4社)、デザイナーコラボ商品(4社)
伊勢丹新宿店での名誉タオルソムリエ×今治タオル商品の拡張(9/25~)上記商品に加えて、名誉タオルソムリエがコーディネートするハイグレードな白いタオルを発表(12社)し、色や柄ではなく、こだわりの素材や織り技術によるタオル本来の商品評価を高めるためのプロモーションを開始。
国立新美術館(地下ミュージアムショップ)で「今治タオル」の販売開始(1月〜)
名誉タオルソムリエによるキャラバン活動名誉タオルソムリエ檜垣美佐子氏(「いまばりタオルブティック」プロデューサーを兼務)による、雑誌編集担当者約50人に対して普及活動を実施。
産地今治へのメディア誘致活動
TV等(NHKクローズアップ現代他)
雑誌等(DIME誌とのコラボ(タオルの付録)他、新聞掲載など)女性雑誌社を中心としたタイアップ記事掲載雑誌DIMEコラボ(4週連続記事を掲載(11/6,11/20,12/4売)し、さらに12/18売でタオルハンカチを付録として 紹介)
東芝液晶テレビ「REGZA」コラボ(「東芝REGZA×今治タオル」として、新商品販売のプロモーションコラボを実施)
メディア対応を効果的に進めるために、プロジェクト情報の蓄積とコンセプト発信を継続的に実施。
伊勢丹新宿店のタオル売場リニューアルにより今治タオルコーナーを更に拡張(3/5~)佐藤可士和氏のディレクション商品(10社)、ハイグレード白いタオル商品(6社)
「今治見本帳100」の発表 宮城壮太郎氏、鵜飼麻方氏、ひびのこづえ氏を起用した3社のコラボ作品の発表
今治タオルメッセ2007(10/19)新商品の展示商談会の開催
タオルソムリエ資格認定証授与式(産地見学会:10/20)
佐藤可士和氏の講演会(200名以上の参加)
今治タオルライブラリーの発表(今治見本帳100の拡大版/サンプル数3000点)
産地ブランド「ふわり」新作の発表ほか
JAPANブランドエキジビションin Tokyo Designer's Week(10/31〜11/4)
JAPANブランドエキジビションin ギフトショー(2/5〜2/8)
地域団体商標(今治タオル)の登録(7/6)
佐藤可士和デザイン商品の開発
品質基準の見直しタオルに関する品質基準のほか、パイルアイテム(寝具、マフラー、ハンカチ等)への基準対応を行った。
今治タオルライブラリーの発表今治見本帳100をサンプル数3000点にまで拡大し、今治タオルメッセ2007にて、タオル生地に関する「今治タオルライブラリー」として発表した。
募集(7/2〜7/31)、試験(9/27)、合格発表(10/3)
名誉タオルソムリエの認定檜垣美佐子氏(「いまばりタオルブティック」プロデューサー)ほか、皆川魔鬼子(イッセイミヤケ取締役)、佐藤悦子(サムライマネージャー)、近藤健一(大正紡績取締役)、岡田美里(モデル)、福嶋晃子(プロゴルファー)など、6名の著名人を「名誉タオルソムリエ」として認定し、普及活動を実施。
タオルマイスター制度の構築に向けた検討産地ブランドの維持・向上を目指し、品質と品格の備わる付加価値の高い産地として、プロモーション戦略だけでなく、今後も技術革新と伝統技術の継承を絶え間なく実施していくために、タオルマイスター(技能士)の養成・資格奨励制度化に向けた検討を実施。
アートディレクター佐藤可士和氏を起用し、世界的な視点でブランドマーク&ロゴを作成。
独自の認定基準の策定・運用四国タオル工業組合内部に審査委員会、運営委員会を設置した「今治タオルブランド認定事業実施体制」を構築。
コンセプトレポートの作成ブランドコンセプトや認定基準、中長期ビジョンなどを取りまとめた、産地全体で共有できる「コンセプトレポート」を作成。
織り・柄に頼らない、タオル本来の強みを表現したホワイトタオルを、今治産地内で厳選。
3つのモデル商品の開発デザイナーやアーティストとタオルメーカーとのコラボ3作品を試作。
「丸栄タオル(ファッション)/村上タオル(プロ・ユース向け)/吉井タオル(タオルらしさ)」
平成19年2月15日(木)から19日(月)まで、Spiral(スパイラル)1階ショウケースにおいて、「今治タオルプロジェクト展Vol.1」を開催。「今治生まれの白いタオル」「3つのモデル商品の一部」を展示。
世界初の試みとして、タオルに関する、柔らかさ、軽さなどの「ものさし」となる基準を作成し、今治見本帳の中で発表することを検討。
今治見本帳(ホワイトタオルで表現)の制作検討販売も視野に入れた感度の高い、世界初となるタオル生地に関する「タオル見本帳」の制作を検討。色や柄に頼らないタオル本来の奥深さや産地の素材開発力を“ホワイトタオル”のバリエーションで表現。また、産地では、見本帳をさらに拡大し、タオル生地見本に関する「ライブラリー館」を設置することを検討。
タオルソムリエ資格認定制度の導入検討世界初のタオルに関する資格認定制度として、主に小売業(百貨店、ショップ)等における営業、広報、タオルアオバイザーの育成を目的とした、「タオルソムリエ」の資格認定制度の導入を検討。
マイスター(技術者認定)制度の導入検討タオルの技術者養成制度として、研修カリキュラム等の作成、マイスター制度の導入を検討。
平成19年2月15日、スパイラル(東京青山)において、ブランドマークの発表やプロジェクト活動の紹介を目的とした、「プレス発表会」及び今治タオルの歴史、技術などを感じてもらうための「メディアとの懇談会」を開催。継続的な取材が可能となるメディア等、約40社を限定して招待することで「もてなし感」と同時に信頼関係の構築に努めた。
ホームページ/ブログの制作インターネットを介し口コミ的なブランド普及を実施。ブログ等での話題づくりやHPリンクがデザイン分野等で多数。「はてなブックマーク」においても複数登録。
タオルマイスター制度の構築に向けた検討産地ブランドの維持・向上を目指し、品質と品格の備わる付加価値の高い産地として、プロモーション戦略だけでなく、今後も技術革新と伝統技術の継承を絶え間なく実施していくために、タオルマイスター(技能士)の養成・資格奨励制度化に向けた検討を実施。




