今治タオルのブランドマーク&ロゴは、タオルに関するさまざまな情報を地球規模で発信する、
日本の新しいひとつの「顔」として生み出されました。
それは、タオルに織り込まれるクオリティ・先進性・独創性・安心感・やさしさを象徴する証です。
長い歴史に安住することなく、大きな夢の実現のために常にチャレンジしていくという、私たちの想いがこめられています。
今治タオルのブランドマーク&ロゴは、国内最大規模のタオル産地、今治のメーカーをとりまとめる「四国タオル工業組合」が
付与します。独自の認定基準に合格した、高品質のタオル商品であることを保証するものです。
モチーフに用いたのは今治の恵まれた美しい自然「太陽」「海」「空」「水」。
象徴的に採用した「白」は、「空に浮かぶ雲」と「タオルのやさしさ・清潔感」を。
「青」は、「波光煌めく海」と「豊かな水」を。
「赤」は、「昇りゆく太陽」と「産地の活力」を表します。
各々の色のイメージを重ね合わせ新しいJAPANブランドとしてのメッセージを託しました。
活動的、情熱的、先進的、生き生きとした力強さ、動き、
インパクトなどをイメージさせる色。
今治タオルの存在自体が、社会の注目を集め、日本を象徴する商品のひとつであるという位置づけです。
品質に対する安全と安心、信頼、歴史と伝統、鮮明性、
落ち着きなどをイメージさせる好感度の高い色。
今治タオルの持つ歴史と伝統を背景とした高品質をシンボライズしています。
やさしさ、清らかさ、清潔感、無垢、癒し、真心、柔かで
慈しみにあふれた愛情をイメージさせるピュアな色。
今治タオルの無限の可能性を示唆する広がりを表現しています。
佐藤 可士和
アートディレクター・
クリエイティブ
ディレクター
/1965年東京生まれ
博報堂を経て「サムライ」設立。
スマップのアートワーク、キリン極生の商品開発から広告キャンペーン、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIのVIと空間ディレクション、ファーストリテイリング、楽天グループ、明治学院大学、LISSAGEのブランディング、NHK教育「えいごであそぼ」のアートディレクション、NTT DoCoMo「FOMA N702iD/N703iD」「キッズケータイ」のプロダクトデザイン、ユニクロNYグローバル旗艦店、UT STOREHARA-JUKU.のクリエイティブディレクション、国立新美術館のVIとサイン計画等、進化する視点と強力なビジュアル開発力によるトータルなクリエイションは多方面より高い評価を得ている。著書「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)は07年のベストセラーに。
今治タオルプロジェクトでは、ブランドマーク&ロゴデザインやオリジナルタオルのデザインをはじめ、今治タオルのブランディングプロジェクト・クリエイティブディレクターとして参加しています。
